Oldman 攻略日記その5 鉱山へ爆薬入手
前回の続き
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とりあえず今回実行することにしたタスクは
・警察署に捕まっている捕虜の奪還
・証拠現場の破壊
この内の証拠現場の破壊には爆薬が必要になる
爆薬は昨日アーサーの手伝いで入手したさく薬があるが心許ない気もする
警察署の近くにある鉱山で爆薬が入手できるということなのでそこに行ってみる
家から鉱山に向かう途中で検問所があった
検問所付近にはパトロールする兵士もいるので轢かないようにする
轢いてしまうと一気に敵対行為になってしまうので注意する
謎の人物から教えてもらった休憩所に寄ってみた
椅子の隣にある寝袋はセーブに使えるアイテムなので拾っておく
さらにソードオフタイプのショットガンが1丁保管されていたのでありがたく貰っておく
鉱山に向かう途中に武器商人がいたので寄ってみた
SPAR-Sが欲しかったが高くて買えない
どれも今はまだ高くて買えない
バンダナマスクが売っていたので変装用に買っておく
車に載せておいた憲兵隊変装セットに着替える
このままでは黄色い!マークなので、ある程度近づくと変装を見破られやすい状態
バンダナマスクを被ると緑色の?マークに変わりある程度近づいても変装がバレづらくなる
鉱山へ行くとこの様なプレハブの建物に爆薬が保管されている
この木箱の中に爆薬が置かれているので拾っていく
中には抗マラリア薬が2つも捨てられいる場所もあったのでこれも拾っていく
梱包爆薬をたくさん拾えたのでいくつか売ろうとしたら高額で売却できた
とりあえず買えそうな武器や弾薬を買っておく
次回いよいよ警察署へ潜入
Oldman 攻略日記 その4 起床~謎の人物と接触
前回の続き
朝目が覚めるとドアをドンドンと叩く音が聞こえてきた
ドアを開けると昨日アーサーの村にいたドクターがいた
村がマラリアに集団感染したので助けてくれという
治療薬のありかを知っていそうな人物の居場所を教えてくれた
ちなみにドアを開ける前に部屋の窓から無理やりに抜け出すことが出来る
誰もいない室内に話しかけるドクター
マラリアに頭をやられたのだろうか
ドクターの教えてくれた場所に向かっていると誰かが椅子に腰掛けている
椅子に腰掛けていた人はなんと死んでいるではないか
足元に紙が落ちているので読んで見る
俺は祖国を裏切った
意味はよく分からない
何かしらの事件の匂いがするがイベントが起きる気配はしない
人間が数名死んでいる中にワンコが1匹死んでいる・・・可愛そうに
せっかくなのでこの集落を調査してみる
黄色い建物のベッドの近くにお金が落ちている
貰っておこう
僅かな額でも今は貴重なお金ありがたい
もう片方の家には抗マラリア薬が落ちていた
ドクターに届けるのはこの薬
最低でも2個必要なので拾ったら先を急ごう
ドクターに教えてもらった場所に到着
敵か味方か不明なので銃を構えて中に突入したが誰もいなかった
奥へ進むと謎の人物から着信がありどこからか監視されている様でノートPCをチェックするように言われた
薬が欲しければ証拠現場の破壊と捕まった仲間の奪還をして欲しいということらしい
爆破するのはこの青色の建物のようだ
現在進行中のタスクを確認してみる
ドクターに薬を届ける
キーストーンに会う
ランサンブルの支援
の3つ
まずはとりあえずランサンブルの支援から始めることにする
次へ続く
Oldman 攻略日記 その3 死体漁り~メールチェック
いざ家に入ろうとした瞬間に家の裏手の方から激しい銃撃戦の音が聞こえてきたので様子見に行ってみることにしてみた
L'Ensemble(ランサンブル)とCSATのパトロールチームが小規模な戦闘をしていた
Viperの支援を受けていたSyndikatも勢力を拡大しCSATにも反旗を翻し始めたのだろう
Oldmanではランダムでこういう戦闘が度々起きることになる
哨戒中の小規模なチーム同士による戦闘がほとんどになる
赤いベレー帽を被っているのはCSATの士官になる
虫眼鏡アイコンが出てきたら有益な情報を入手できるので積極的に情報を得ていこう
死体から装備を貰っていくのも忘れずに
黄色の!マークは変装中を表す
CSATや憲兵隊に変装することで武器を携帯していても怪しまれることが無くなる
ただしこのままでは接近されると変装が見破られるのでバラクラバやバンダナマスクをして顔を隠すようにすること
死体漁りをCSATや憲兵隊に見つかると敵対行為と見なされるので注意が必要
戦闘が終わったと思ったらCSATのキリンLSVが増援に来た
CSATや憲兵隊は戦闘による被害が大きくなると増援が来る
初期は非武装のLSVやトラックなどに数名だが段々とMRAPやAPC、攻撃ヘリが増援に来るので注意
憲兵隊の死体も見つけたのでこれも貰っておく
ランサンブルの死体もごろごろあったので車両一杯になった
この装備は後ほど役に立つはずなので家まで持って帰る
持ち帰った装備はこの木箱に保管しておくことが出来る
キーストーンから言われていたメールのチェックも忘れてはいけない
部屋の奥にあるパソコンからチェックしよう
メールを確認したらキーストーンから着信が来た
やはりマラリアの蔓延にCSATの関与している疑惑が濃厚ということらしい
翌朝にまた連絡するということだったので今日は寝ることに
自宅ではベッドでなくソファーで睡眠をとることが出来る
時計の針を朝6時半にセットして確定をすることで時間をスキップすることが出来る
メタルギアVやGTA5などのオープンワールドゲームでよくあるシステム
Oldmanでは進められる時間には限界があるので注意
次へ続く
Oldman 攻略日記 その2 アーサーの手伝い~帰宅
前回の続き
前回のプロローグが終わりキーストーンの通話から始まる
キーストーンとはEAST WINDやApexで度々出てきたNATOの特殊部隊CTRGに所属するスコット・ミラー大尉のコールサイン
ケリーやApexやIDAPのストーリーから分かるように様々なところで諜報・破壊工作活動をしている人物
特にIDAPのストーリーでは民間施設への爆撃を指示した戦争犯罪行為への関与の疑いも
今回もこの人物にカメラの設置を強制依頼している模様
そしてその人物こそOldmanの主人公であるサンティアゴである
プロローグの最後に出てきたフランス軍の兵士の写真の人物で元フランス外人部隊に所属していた過去を持つ
キーストーンからの仕事を終えて車を運転しているとアーサーという人物から着信
頼み事があるから迎えに来てくれと言われた
オレンジ色のシャツを着ているのがアーサー
彼の村まで距離があるので車に載せて行こう
近くで寝ている男性の帽子を取ることが出来る
とくに大きなイベントではないが見てみるのも面白い
この黄色い看板が見えたら近くで検問所が近い
事故を起こさないよう減速しておこう
検問所では速度を落としエンジンを切るように看板では書かれているがエンジンは掛けっぱなしでも問題なし
このようにドローンが車両の周囲を一周し不審者を調査する
調査が終わればそのまま先に進める
村の入口ではIDAPが活動している
今回は島の各所でIDAPが活動しているところを見ることになる
到着して降りると案内してくれる
途中で立ち止まって動かなくなることもあるので、その時は無視して先に進もう
依頼された半キロ分の爆薬が保管されている小屋
入って左下の木箱に入っているので拾おう
小屋から出ると緑色の服を来た老人から話しかけられる
Drábekという名前の医者のようである
この島で流行っているマラリアに疑問を持っている人物の一人
小屋の近くの黄色い建物の中に武器が隠してあるのでこれも貰っておこう
しかしここで注意が必要
こんな拳銃でも無いよりはあったほうがマシとは思ってはいけない
拳銃を片手にブラブラ歩いている最中にCSATや憲兵隊と遭遇すると危険人物を見なされ攻撃される可能性がある
爆薬と一緒に鞄にしまっておこう
ここがサンティアゴの自宅になる
活動の仕方によっては度々帰ってきたりするかもしれない
マップから場所をしっかり覚えて迷子で帰れなくならないように気をつけよう
ちなみに帰宅途中にキーストーンから電話でメールをチェックするように言われている
自宅に駐車しているサンティアゴの愛車
バックドアが無かったりランダムな仕様
ナンバーを見るとNOT OLD YET(まだ老けとらん)と書いている
この小屋にショットガンが1丁置かれているのでこれも拾っておく
ショットガンは大きいのでバッグに入らない
このままうろつくのはまだ止めておこう
ここから壁に武器を飾ることも出来る
とくに意味はない
次に続く
Oldman 攻略日記 その1 プロローグ
というわけで攻略日記的な日記をスタート
もちろんネタバレあり
ApexProtocolのネタバレ要素もあるので注意
最初にセーブ方法について選択する
ポーズメニューに入る時は毎回ゲームを保存すると表示されているがポーズメニューからセーブを任意出来るようになるだけでセーブの強制ではない
今回は推奨方法でプレイ
Oldmanの時系列はケリーが主人公の本編2035年から3年後の2038年の話
舞台はApex Protocolと同じタノア
セーフホライゾン演習とは2035年後半にタノアで起きた大規模災害の被害への人道支援の一環でホライゾン諸島政府がアメリカ主導のNATOと行った統合作戦
この演習も甲斐なくホライゾン諸島の政府はNATOからCSATへ繋がりを強化することになる
そしてタノアではマラリア(のような病気)が蔓延し、CSATが人道支援を申し出る
結果、タノアはCSATの強い影響下に置かれることになる
SyndikatはApexProtocolで出てきた武装勢力のこと
CSATの特殊部隊Viperによる支援工作を受けて活動していたことがApexで判明
EAST WINDで出てきたFIAとは違い国民の支持は得られていない模様
マラリア(のような病気)が蔓延した結果IDAPのようなNGOによる活動も虚しくホライゾン諸島の政府の外交は一気にCSATとの協調路線へ転換
そしてこの統率の取れた反政府集団とはこの混乱下の中で活動し続けてきたSyndikatが拡充してできた組織
武装は依然として旧式だが統率が取れている分やっかいな組織に
フランスの国旗の付いた箱を持っている人物が今回の主人公(の若い頃)
というわけで次回から本格プレイ
Arma3で航空機からLVADS(低速空中投下輸送)させてみる(前編)
なんとなくYouTubeで見つけた動画を観てLVADSという用語を知った。
高度500フィート(約152m)から約150knot(約時速278km)の速さで降下させる方法の様で動画みたいにArma3でスピードボートを降下させて上陸させてみたいと思う
問題はV-44ブラックフィッシュには積載できないという点
ただし攻撃艇のようなラバーボートは一応積載できる
しかしVIVタイプのブラックフィッシュにすると今度は歩兵を搭乗させることができなくなる
ここの問題を上手く解決したいと思う
getUnitLoadoutとsetUnitLoadoutコマンドを使った装備の取得と設定
例えばプレイヤーの装備情報をすべて取得するにはgetUnitloadoutコマンドを使う
getUnitloadout Player;
返ってくる値は配列になる
一例:
[
["arifle_MX_SW_Black_F","muzzle_snds_H","acc_flashlight","optic_Hamr",["100Rnd_65x39_caseless_black_mag",100],,"bipod_01_F_blk"],
["launch_MRAWS_green_F","","acc_pointer_IR","",["MRAWS_HEAT_F",1],,""],
["hgun_Pistol_heavy_01_green_F","muzzle_snds_acp","acc_flashlight_pistol","optic_MRD_black",["11Rnd_45ACP_Mag",11],,""],
["U_O_R_Gorka_01_black_F",[["FirstAidKit",1],["100Rnd_65x39_caseless_black_mag",1,100],["11Rnd_45ACP_Mag",1,11]]],
["V_PlateCarrierSpec_blk",[["100Rnd_65x39_caseless_black_mag",3,100],["11Rnd_45ACP_Mag",2,11]]],
["B_AssaultPack_blk",[["MRAWS_HEAT_F",2,1],["MRAWS_HE_F",1,1]]],
"H_HelmetSpecO_blk",
"G_AirPurifyingRespirator_01_F",
["Laserdesignator_01_khk_F","","","",["Laserbatteries",1],,""],
["ItemMap","ItemGPS","ItemRadio","ItemCompass","ItemWatch","NVGoggles_OPFOR"]
]
この配列の並びを理解すればsetUnitLoadoutを使えば任意に装備を設定できる
容量をオーバーして弾倉50個等でも一応持たせられる
例えばプレイヤーのライフルにNVSスコープを取り付ける場合は次のようにする。
Player setUnitLoadout [[nil,nil,nil,"optic_nvs",nil,nil,nil],nil,nil,nil,nil,nil,nil,nil,nil,nil];
ここで注意したいのはnilの代わりに""を使わないこと
""を使うとアイテムが削除される
応用的な使い方
getUnitloadoutを使ってプレイヤーのメイン武器からスコープを外すスクリプトを作るなら次のようなものが出来上がる
_init = getUnitloadout Player; _RifleArray = _init select 0; _RifleArray set [3,""]; Player setUnitLoadout _init;
照準器のクラスネームを""にして無理矢理に外している
しかしこれでは外すまでの工程が長くなってしっている
そこで似たコマンドにremovePrimaryWeaponItemを使う
このコマンドは例えばプレイヤーのライフルに取り付けたNVSスコープを外す場合次のように打つ
Player removePrimaryWeaponItem "optic_nvs";
しかしこの場合は外したい照準器のクラスネームを知っておく必要があるのでgetUnitloadoutを応用して照準器のクラスネームを取得する。
Player removePrimaryWeaponItem ((getUnitloadout Player select 0)select 3);
ここまで小難しく書いてきたがもっと簡単なコマンドもある
primaryWeaponItems unit; secondaryWeaponItems unit; handgunItems unit;
それぞれ配列で返ってくる
0番目:銃口
1番目:ライト
2番目:照準器
3番目:二脚
空の場合はnilでなく””で返ってくることに注意
弾倉を知りたい場合は次のコマンドを使う
primaryWeaponMagazine unit; secondaryWeaponMagazine unit; handgunMagazine unit;
配列で弾倉のクラスが返ってくるがgetUnitLoadoutと違い装填数は返ってこないことに注意
弾倉がない場合、空の配列[]で返ってくる
以下getUnitLoadoutで得られる配列の解説
配列0番目:ライフル
0列目:本体クラス
1列目:銃口クラス
2列目:ライトクラス
3列目:照準器クラス
4列目:配列[弾倉クラス,弾数]
5列目:配列[榴弾,弾数]
6列目:二脚クラス
配列1番目:ランチャー
0列目:本体クラス
1列目:銃口クラス(?)対応クラス未確認
2列目:ライトクラス
3列目:照準器クラス
4列目:配列[弾種クラス,弾数]
5列目:配列[]対応クラス未確認
6列目:二脚クラス(?)対応クラス未確認
配列2番目:ハンドガン
0列目:本体クラス
1列目:銃口クラス
2列目:ライトクラス
3列目:照準器クラス
4列目:配列[弾倉クラス,弾数]
5列目:配列[榴弾,弾数](?)対応クラス未確認
6列目:二脚クラス(?)対応クラス未確認
配列3番目:ユニフォーム
0列目:衣服クラス
1列目:配列[任意のアイテムクラス,所持数,(弾倉の装填数)]
配列4番目:ベスト
0列目:ベストクラス
1列目:配列[任意のアイテムクラス,所持数,(弾倉の装填数)]
配列5番目:バックパック
0列目:バックパッククラス
1列目:配列[任意のアイテムクラス,所持数,(弾倉の装填数)]
配列6番目:ヘルメット
ヘルメットクラス
配列7番目:フェイス
フェイスクラス
配列8番目:双眼鏡
0列目:本体クラス
1列目:対応クラス未確認
2列目:対応クラス未確認
3列目:対応クラス未確認
4列目:配列[弾倉クラス,弾数]レーザー目標指示装置の場合の電池に使用
5列目:対応クラス未確認
6列目:対応クラス未確認
配列9番目:小道具
0列目:地図
1列目:GPS
2列目:無線機
3列目:コンパス
4列目:時計
5列目:暗視装置